よく見かけるモンステラとはちょっと違った斑入りのモンステラ！
眺めているだけで結構癒しです。
お部屋の中に緑があるだけでインテリアのアクセントになり一層おしゃれな印象になります。
南国ハワイのファブリック製品のボタニカル柄としても多く描かれています。
そのモンステラですが、ここ最近、日本でブームが巻き起こってるらしく、斑入りだったり、ハーフムーン・ホワイトタイガーと多種になっている傾向です。
そんなモンステラ・ボルシギアナを入手する方法をご紹介します。
観葉植物が日本で大流行って知りませんでした～！
多肉なども流行ってましたね。
東京の自宅には近所にホームセンターがありません。専門的な植物の路面店があるのですが、ニッチな観葉植物は販売されてない事が多いです。
趣味でレザクラをしているので、インテリア花器用品を制作する為にモンステラを探したらみつからないんですよね。
斑入りのモンステラ・ボルシギアナ 切り花用を990円をメルカリで購入しました。
ポイントの使い道に困っていた為、今後はこの方法で植物やディスプレイ用品などを入手しようと思います。
購入先は参考アプリ
・メルカリ
・ラクマ
・ヤフオク
メルカリとラクマはフリマ形式なので、即購入できる事やわりと品揃えが豊富なので利用しやすいです。
ヤフオクはフリマ形式もあるのですが、人気のある商品などはオークションで競り合わないといけない点から、高額取引になってしまう為、今回は入札をする事をあきらめました。どうしたら斑入りのモンステラになるの？
モンステラ・ボルシギアナを増やしたいなら
画像は切り花なので、増やそうとしてもできません。
いちよ花瓶で飾っていますが、おそらく発根はしないでしょう。
増やすなら、苗か茎を販売しているお店が出品している方から購入する事をおすすめします。
モンステラの好む環境
5度以上の環境で育てる事が望ましいとされています。
耐暑性には優れて湿潤な環境を好みます
ホワイトムーンや斑入りになるのか？
非常に珍しく 葉が葉緑を含まない、まれな突然変異と言われています。
おそらく強い紫外線の影響と思います。（検証する予定です。）
理由：野外で育てられているポトスがホワイトカラー葉になっている為。
モンステラの花言葉：「深い関係」「壮大な計画」「うれしい便り」
モンステラの葉の特徴として深い切れ込みがあったり穴が開いているモンステラもあります。
ハワイのジャングル地帯で鬱蒼と生い茂る姿、葉の切れ込みから注ぐ日差しを「希望の光」と伝来されているようです。