こんにちは! yukkuriで~~~す!若干壊れ気味です。w
ハワイで働く事を働くと思っていない私ですが、ハワイへ限られた期間だけでも就職できないか?を調べてみました。
私の場合は現在アメリカ永住権保持者なので、アメリカでの就職には困らないハズではありますが、住環境が合わなくて現在は東京に留まっています。
ビザがない人とは違う環境ではありますが、
条件としては
・ビザなし
ハワイやアメリカで転職・就職・求人情報などを深堀りしてみたいと思います。
これからハワイ・アメリカ・日本以外で転職・就職を検討している方が参考になれば良いのかと思っています。
まず初めにする事といったら、求人があるのかどうか?
海外の求人検索をしたい!
求人情報の検索をするにも転職エージェントの登録は必須です。
その際には個人情報の登録は必要です。
日本で就職・転職する事外国で仕事をする事でも
ビズリーチ
求人検索で勤務地をアメリカ・カナダで検索する事ができます。
件数:237件 2019年11月現在
日系の企業が多く、少し敷居が高そうなイメージはありますが、調べると興味を持てそうな会社が多く掲載されています。
こんな私でもひょっとしたら就職できるかもしれないと思える良質なエージェントです。
careercross
フリーワード検索:アメリカ
件数:182件 2019年11月現在
どのエージェントでも共通ですが、赴任・出張・アメリカ拠点の勤務地が日本の場合もあります。
ビザサポートありの職業でもネットワークエンジニアなど、日本でもわりと需要のある職業のような気がします。
リクルートエージェント
フリーワード検索:北米をチェック
件数:57件 2019年11月現在
きめ細やかなフォローが行き届いた印象です。
サイトのアカウント登録も簡易的な登録が出来るため、早く求人情報を調べたい人向け。
おそらく、簡易的な登録で顧客集めに重要性とエージェントが万全なフォローな為、きっと親身になってお仕事がきまりそうな気がしました。
証券アナリスト
インフラ ネットワークエンジニア
車 関係
電気 関係
建築 関係
工場マネージャー
条件としてTOEIC600点以上やビジネス英語が必須など、意外とアメリカで働く事にかなりの障壁を感じました。
当然ですが、そこそこキャリアがある人が前提のような気がします。
Y:英語話せない 対したキャリアがない私には転職エージェントは順不同
今から自分が出来る事
英語が必須なら日本にいながら勉強できますね。
私はスタディサプリで英語の勉強を始めつつ、来月ハワイへ行くので、友達でも作ってみようかな。。。。なんて強かに思っています♪
でも、今更ながら友人なんて出来るのかな。。。疑問です。w
ホノルルマラソンのボランティアでもしようか。。w
Y:エージェントを通してだと 敷居が高そう
今から自分ができる事
敷居が高そうと思うのでしたら、自分を磨く事ではないでしょうか?
私は迷っていますが、Webマーケティング会社への就職は考えています。
何故なら面白いそうな仕事と思えるからです。
しかも、年金や保険やら会社に部分的に負担してもらえる上、キャリアも磨けるなんて、めっちゃ良いですよね。そして安定的な収入。
日本のサラリーマン悪くないです。むしろめっちゃ良いような気がしてます。
ただ若者は就職活動する位なら、海外へ旅に行くべし!っと思えてなりません。
就職活動しなくても良いのでは?
少子化だから、高を括ってますが、括らずに旅に行くべし!
リクナビNEXT
登録なしでも求人検索が可能です。
勤務地を北米にて検索が可能です。
2019年11月現在 ハワイからの求人案件もあります。
アメリカ仕事.com
掲載されている求人情報が州事に分かれている為、行きたい州をピンポイントで探せる求人サイトです。
雇用形態が幅広く設定されてます。アルバイトの他にも在宅でできるお仕事や、ノマド的な案件もみつけられそうな情報が掲載されています。
・ビビナビHAWAII
・ハワイ報知
・アロハタウンネット(現在求人情報を集めていますので準備中。ちゃっかり告知w)
クラシファイドコミュニティとして有名になったサイトです。 ローカル情報を交換するためのサイトとして開設されています。他の州や東京も開設されています。
ハワイにある会社の求人情報が記載されています。
私はここで気になる会社を見つける事が出来たので、おすすめです。
クレイグリスト 日本でいうとジモティーみたいなWebサービスです。
クレイグさんが欲しいリストを作ったのでその名所のままWebサイトとなったようです。
デザインは微妙で、マッチング・出会い系などのサービスもあり、事件にも利用されたサイトなので、出会い系での利用は気をつけるように!
craigslist
ハワイの求人案件の特徴として時給や月給が記載されていないケースがあります。
その理由は薄給だからではないかと思っています。
ハワイ州全体でもおそらく、人々の暮らしに必要な月収は薄給です。その上物価も高いのでローカルは仕事を掛け持ちで仕事をしています。
掛け持ち数
一世帯当たり 仕事×2~4
薄給なのは、会社の負担が結構大きいのではないかと推測しています。
高い保険の負担などを考慮しても薄給は致し方のない事ではないでしょうか。。
薄給でもハワイが好きだ~って方ならハワイはウェルカムですよ~!
信じる物は救われる~!Hawaiiの神様はあなたをきっと守ってくれると思います。w