モラルとネタバレ、収益化したいなら、グレーを追う!

ネタバレいいの? Web/IT
フォトサンディエゴPH上Unsplash

アドセンス審査 2サイト目も合格をしました。
わずか10記事!時間は半日程度!
解説聞きたいですか?
ググったら鬼のようにでてくるのでアドセンス合格への方法を是非ググってみてください!
私はググる事の習慣で情弱者から軟弱者になったような気がしています。w
情弱から軟弱?多少は考え方が柔らかくなったような気がする。w

ブログやサイトでマネタイズを検討している方向けに、どうやったらマネタイズできるかを説明します。

サイトの運営で忙しい!ゆっくりです!
ほんとにゆっくりできてない!w
広報誌の四コマ漫画もあがったので、これから着色しないと!ww

立ち上げたばかりのサイトはエンタメ系のサイトです。
ライバルサイトなどは全く拝見しなかったので、PV数は相変わらずですが、収益化を狙う事を前提にしたい人向けに執筆したいと思っています。

最初の三か月は収益見込みなんて考えない方が良いです。

映画やドラマ・アニメのネタバレ?する人はサイテーだ! 

はい!サイテーのゆっくりです。
ネタバレ執筆をライターに依頼しました!

アメリカのドラマ(日本では未公開)をネタバレ執筆依頼をしました。
該当記事は非公開にしてインデックスもされない設定をしています。

現地スタッフ:アメリカでは公開してるんだからネタバレをしたい!
ゆっくり:ネタバレは封印すべき!

ネタバレする人の印象は決して良くありません!
でもそこに収益化を狙える事もあります。


お金を稼ぐ事は少々汚いのです!

検討した結果オブラートに包んだ記事にしようって事になったのですが、上がってきたのは、はっきりいって著作権に引っ掛かりそうなあらすじ!
これはやりすぎだ~!!って思い、記事は非公開にしました。

今回のネタバレに関しては非公開にしましたが、ネタバレする事に早いも遅いもない!
時期は関係なく!
根本的にネタバレで収益化を狙う事をしているわけなんだから、時間差があろうがなかろうが、ネタバレする事にかわりのない事。
そこをつつくのはおかと違いなのでは?と思うゆっくりです。

※この時にSNSアカウントの乗っ取りにあってしまったので、ライバルは隣にいます。
みなさん気をつけましょう!

ネタバレする時はグレーにする事

ネタバレは組織で執筆する事はできないけど、
個人なら出来そうだよ!
オブラートに包める記事を執筆しているブロガーさんがいたら、リンクを張らさせて頂きたいと思っているゆっくりです。w
それくらい難しい!

ネタバレはオブラートに包もう!

このオブラートがライターには難しいらしいです!

画像のスクリーンショットが著作権にひっかかる等と似ているお話ではありますが
簡単に説明します。
エンタメ系サイトの記事執筆に、作品画像は、どうしても欲しい画像の一つではあります。
アドセンス審査のポリシー違反にも警告されているように、基本はNGです。

でも、アフリエイト用に運営元から配布された画像を利用したり、スクショの場合は引用元とリンク先を掲載すればOK!などの使い分けができます。

これを良しとするか?
一般的にはOK!

作品のネタバレもスクショをベタベタはったり、一語一句を執筆するのはNGだけど、
ライター自身の言葉で発信するのはOK
って事らしいです。

ここはつまりグレーなんですよ!

ネタバレが嫌いな人がいるように、好きな人がいるのも事実!

自分がクリエイターだったら、ネタバレされるのも、スクショもはっきりいって嫌だけど、宣伝してくれるのも事実! だったらスマートに作ってね!って思っています。

ネタバレはグレーにしつつスマート使用に

グレーにする事によって収益化を狙える

雑記ログは狙えません!
特化サイトですよ~!
前途に述べたように、ネタバレが嫌いな人がいるように、好きな人がいるのも事実!

ここに、はっきりしたターゲット層が見込めます。

マーケティング用語で「ペルソナ」を設定した時に、ユーザーターゲットとしています。
ニッチな情報でもペルソナに該当されているのであれな、収益性をみこめる。

ペルソナとは

マーケティング用語の一つです。
私の場合はサイト設計と同時にペルソナも作成します。
簡単にいうと、誰に向けて執筆するのか?
その人物背景まで想定します。
・性別 ・年齢 ・職種 ・趣味 ・性格 ・アダルトサイトの場合は性癖まで 

誰にどんなコンテンツを配信していくのか?
今回は、映画のネタバレ好きの男性をターゲットにした記事を配信した!
※まだ、アドセンス広告を昨日設置したばかりなので、収益0円で説得にかけていますが、方法はあっていると信じています。
収益見込めたら、Web業界への転職を真剣に考えるゆっくりです。
※キーワードの選定も忘れずに!

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