まだ不確かな頃、私はこの事と向き合うきっかけとなったのには友人が、がんで闘病して亡くなったあとの事・・・
世界中のがん患者が最終的に行く病院（州）がある・そんな噂を耳にした。
どこかは今はっきりわかっている。
もしも、小児がん患者の方やてんかんで苦しんでいる患者さんがいたら是非読んでほしい一冊をご紹介します。
高城剛さんの
大麻草最前線
この本を読んで思う事。
・不確かな事からが現実になった
・大麻草にはハイになるのと、ハイにならない成分があり医療用に使用するのはハイにならない成分。
・もし自分ががんになったら、渡米して療養しようと思った。そして生きていると思う。
・以前ニュースに捉えられていた、女優のTさん大麻草を育ててたんでしたっけ・・・違法だけど・・・
・芸能人の大麻草所持などで騒いでる・・。違法だけど・・・違法な行為をしたわけなんだけど、ニュースを見ている視聴者の人はどれくらい大麻草の真実を知っているのだろうか・・・
とにも、大麻草に関しては日本は違法である為、医療用に大麻草を使用する事については10年は何も出来ないような気がしています。
でも、もしも自分が病気などで、限られた時間しかないのならば、法律なんて言ってられないし、家売ってでも渡米しようと思いました。。
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