・迷い・悩み・ググるのはてのhtmlです。
サイトの制作で欠かせないのは、
とにかく調べる！
そして調べる
些細な事から調べていくと、
もっとより多くのタスクに出会えます！
私はプログラマーでもなくデザイナーでもありませんが、
ようやくこのサイトのカスタマイズ位まで
出来るようになりました。
サイトの制作で検索すると
良く耳にするのが、ワードプレス！
会社で運営しているサイトが
まさにワードプレスでした。
早速、スピードメーターで検証
URL:https://aloha.town.net/
モバイルが31
パソコンが58
パソコンは平均ですが、
モバイルはちと厳しいですね。
URL:https://looks-nice.com/
モバイルが43
パソコンが91
悪くないですね・・・・・
2サイトともWPを利用しているサイトです。
「looks-nice」についてはプラグインの数が10個位です。
プラグインの数でWPサイトの表示速度が変わってくると思います。
サイトはhtmlとCSSで作成したサイト数ページもあり、計測したのですが、
まだ、ページ数が圧倒的に少なく、
リンク切れも起こしているのですが、
いちよ検証してみました。
URL:
http://make.looks-nice.com/
※2019年5月現在以降閉じます。
モバイル98パソコン99モバイル最強です。
90％台は理想ですが、毎日更新しなくきゃいけない事を考えると、WPが便利ですよね。
って事で、新しいサイトHAWAII-LIFE.orgにお引越しです。泣
HAWAII-LIFE.orgについては、灰化します。AWSクラウドサーバーの一年無料を利用してましたが、WP容量オーバーで管理画面に入れなくなりました。プラグインAIamazonのなんちゃらだとおもいます。
なので、三度目の正直で現在ブログ作成中。。
SEO的な事やプラグインを何もしてないので
これから表示速度は変わってきそうですが、
平成最後はhtmlに軍配があがりました。
軽いCMSをさがそうかな。。。
表示速度を計測できるグーグルの
「PageSpeed Insights」はこちらから↓
URL:https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/
※単純に表示速度を計測する事と思ってたのですが、サイトの最適化が目的となっています。
サイトの最適化を数値化する事で自信のサイトパフォーマンス向上を目的としています。
低ければ低いほど改善できる又は、最適化されていないという意味になります。
運営している別サイトがこちらを利用した際に低い数値だったので最適化されていない事がわかりました。携わったサイトのプラグインから検証予定です。
関連ページ：https://developers.google.com/speed/docs/insights/about?hl=ja#header
コメント